愛に飢えた孤独な少女は極上の愛と幸せを手に入れた。
ますます嫌いになったわ…
亜蓮「ま、とりあえず俺は桃香に惚れねぇし、今すぐ柚と住みたいぐらい柚の事愛してるから。」
柚香「っ…あ、ありがと…私も愛してる…///」
やべぇ…可愛すぎだろ…
亜蓮「じゃあ…荷物持って俺ん家来な。鍵はあるし…洋服とかあれば住めるっしょ。俺ん家に生活用品はあるしな…」
うん…問題ねぇな。
柚香「わかった…あ、そろそろ時間だ…仕事行ってくるね。」
あーそっか…
亜蓮「ん、行ってらっしゃい。俺ももう少しで行かないとな…」
俺は龍星の副総長である前にユズと共に裏世界トップで有名のレンだ。
時田に売られてから…本当の実力は俺も柚も出てない。
本当の実力を知っているのは…大和と綾人だけだ。
それに綾人も大和も本当の実力を隠している。
時田なんて…いつでも潰せるんだ…