恋するオオカミ〜不器用だけと一途なんだよ!
◇
入学してから3週間が過ぎた。
もうすぐゴールデンウィークだ。
料理研究会の活動も順調で週に2回。
まゆりと楽しく活動してるし、他にも友達もできた。
料理研究会だからといって料理好きばっかがきてるわけでもなく…
上手くなりたいって女子たちもいたりする。
実際、発足当初はそれが目的だったらしい。
「白波瀬さんはウチにとっては貴重なのよ。どんどん教えてあげて。みんなそれを望んでるんだから。」
顧問の深雪先生にはそんなこと言われて、自信もでてきたりしてるわたし…。
今日は唐揚げ。
オーソドックスなのと、塩と、ガーリックとを作る。
当然…碧斗は鶏肉好きだから、唐揚げも大好物。
よろこぶだろうなーと思いながら、楽しく揚げる。
「ねぇ。杏ちゃん。これくらい?」
だいたい2人人組でつくるんだけど、今日一緒にやってるのは料理未経験者の山瀬ナミ。
クラスは11組で、違うけどここで仲良くなった。
お母さんがなんでもできる人で、ナミに何もやらせないからと入部してきたのだ。
入学してから3週間が過ぎた。
もうすぐゴールデンウィークだ。
料理研究会の活動も順調で週に2回。
まゆりと楽しく活動してるし、他にも友達もできた。
料理研究会だからといって料理好きばっかがきてるわけでもなく…
上手くなりたいって女子たちもいたりする。
実際、発足当初はそれが目的だったらしい。
「白波瀬さんはウチにとっては貴重なのよ。どんどん教えてあげて。みんなそれを望んでるんだから。」
顧問の深雪先生にはそんなこと言われて、自信もでてきたりしてるわたし…。
今日は唐揚げ。
オーソドックスなのと、塩と、ガーリックとを作る。
当然…碧斗は鶏肉好きだから、唐揚げも大好物。
よろこぶだろうなーと思いながら、楽しく揚げる。
「ねぇ。杏ちゃん。これくらい?」
だいたい2人人組でつくるんだけど、今日一緒にやってるのは料理未経験者の山瀬ナミ。
クラスは11組で、違うけどここで仲良くなった。
お母さんがなんでもできる人で、ナミに何もやらせないからと入部してきたのだ。