幼なじみの不器用な愛情
「そのころにはくそばばぁっ!とか言われてるかもよ?」
「・・・」
「嘘うそ。」
華は涙を流しながらも笑顔になる。そんな華を隆弘は抱きしめる。
「華、もっと俺に気持ちをぶつけていいんだよ。なんだって言っていいんだ。夫婦なんだから。」
隆弘のぬくもりに包まれながら華は大きく頷いた。









それから数日後。
無事に赤ちゃんの心拍が確認された。そして切迫流産といわれていた華の体調も戻り、セーブしながら仕事にも復帰した。

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