雨がふったからそれで
___
「疲れたぁ。今日の晩飯どーする?」
「お前ん家でくおーぜ」
「イツキの家のご飯まずいから嫌」
「うるせぇ!笑」
と騒がしくスタジオから出てきた彼ら。
「リリ!ありがとな〜」
「「リリちゃんバイバイ!」」
と私に話しかけて出ていこうとする彼らに
慌てて
「あ、、外雨降ってる。」
と一言声をかけると
「「「えーー!!」」」
3人はギターがどうした、バイクがどうした
家が遠いなど口々に文句を言い出して
収集がつかない。
「雨止むまで居たら?」
と声をかけると
「いいの?スタジオ使える?」
「スタジオは予約はいってるから無理、、
だから、私の部屋使って?」
「やった!リリちゃん天使〜大好き〜」
と冗談を言いながら私の部屋に駆け出す
バンドメンバーを追いかけながら
部屋に向かう彼に見惚れていた。
好きな人が私の部屋でいる
それだけで幸せだ。
少し静かになった店で
店閉めの準備をしながら
この雨がしばらく止まないよう
心のなかで願った。
「疲れたぁ。今日の晩飯どーする?」
「お前ん家でくおーぜ」
「イツキの家のご飯まずいから嫌」
「うるせぇ!笑」
と騒がしくスタジオから出てきた彼ら。
「リリ!ありがとな〜」
「「リリちゃんバイバイ!」」
と私に話しかけて出ていこうとする彼らに
慌てて
「あ、、外雨降ってる。」
と一言声をかけると
「「「えーー!!」」」
3人はギターがどうした、バイクがどうした
家が遠いなど口々に文句を言い出して
収集がつかない。
「雨止むまで居たら?」
と声をかけると
「いいの?スタジオ使える?」
「スタジオは予約はいってるから無理、、
だから、私の部屋使って?」
「やった!リリちゃん天使〜大好き〜」
と冗談を言いながら私の部屋に駆け出す
バンドメンバーを追いかけながら
部屋に向かう彼に見惚れていた。
好きな人が私の部屋でいる
それだけで幸せだ。
少し静かになった店で
店閉めの準備をしながら
この雨がしばらく止まないよう
心のなかで願った。