冷徹社長の初恋
しばらくして、春日さんの自宅マンションに連れてこられた。
地下の駐車場に車を停めて降りると、また手を握られる。
エレベーターに乗り込んで、春日さんが押したのは28階。5階建てのマンションの2階に住んでいる私には、想像もできない世界だ。
春日さんに続いて玄関を入る。靴を脱ごうとすると、突然、春日さんに抱きしめられた。
「絲……」
そのまま私を抱き上げると、靴を落とすように脱がせ、キスをされた。さっきの優しいキスとは違って、噛み付くような、切羽詰まったような荒々しいキスだ。
でも、嫌な気持ちはしない。春日さんの首に腕を巻きつけて、私も必死に応えた。
そうしている間に、寝室に移動していた。
私をベッドにそっと座らせると、再びキスが始まる。徐々に深まるキスに、緊張なのか期待なのか、心臓が痛いぐらいに打ちつけてくる。
地下の駐車場に車を停めて降りると、また手を握られる。
エレベーターに乗り込んで、春日さんが押したのは28階。5階建てのマンションの2階に住んでいる私には、想像もできない世界だ。
春日さんに続いて玄関を入る。靴を脱ごうとすると、突然、春日さんに抱きしめられた。
「絲……」
そのまま私を抱き上げると、靴を落とすように脱がせ、キスをされた。さっきの優しいキスとは違って、噛み付くような、切羽詰まったような荒々しいキスだ。
でも、嫌な気持ちはしない。春日さんの首に腕を巻きつけて、私も必死に応えた。
そうしている間に、寝室に移動していた。
私をベッドにそっと座らせると、再びキスが始まる。徐々に深まるキスに、緊張なのか期待なのか、心臓が痛いぐらいに打ちつけてくる。