冷徹社長の初恋
そう言われて考えてみた。
確かに、剛さんとは知り合って間もない。それなのに、慎重な自分らしくもなく、男女の関係になった。
私はこのことを後悔するだろうか……
ううん。そんなこと、ありえないことだって断言できる。だって、こんなにも惹かれてしまう人に
今まで会ったことない。
「剛さん。私も剛さんと同じです。こんなにも、どうしようもなく惹かれてしまう人に、今まで出会ったことがありません。出会ってからの時間じゃないんです。私も剛さんのことが好きっていう気持ちは変わらないし、こういう関係になったことを後悔しません」
剛さんは、私が持っていたグラスを取り上げてテーブルに置くと、早急にキスをしてきた。
何度も何度も、私の存在を確かめるかのように口付けられる。
「絲、愛してる。絲は俺の……俺だけのものだ」
耳元で熱く囁かれ、ますます体が火照っていく。
剛さんは、そのままソファーに私を押し倒し、ますますキスを深めていく。
何度も何度も「愛してる」と囁かれて、嬉しさから涙が滲む。
「剛さん、私も愛してる」
確かに、剛さんとは知り合って間もない。それなのに、慎重な自分らしくもなく、男女の関係になった。
私はこのことを後悔するだろうか……
ううん。そんなこと、ありえないことだって断言できる。だって、こんなにも惹かれてしまう人に
今まで会ったことない。
「剛さん。私も剛さんと同じです。こんなにも、どうしようもなく惹かれてしまう人に、今まで出会ったことがありません。出会ってからの時間じゃないんです。私も剛さんのことが好きっていう気持ちは変わらないし、こういう関係になったことを後悔しません」
剛さんは、私が持っていたグラスを取り上げてテーブルに置くと、早急にキスをしてきた。
何度も何度も、私の存在を確かめるかのように口付けられる。
「絲、愛してる。絲は俺の……俺だけのものだ」
耳元で熱く囁かれ、ますます体が火照っていく。
剛さんは、そのままソファーに私を押し倒し、ますますキスを深めていく。
何度も何度も「愛してる」と囁かれて、嬉しさから涙が滲む。
「剛さん、私も愛してる」