冷徹社長の初恋
「そうだ。一応、都合が悪くなるといけないから、絲、君の連絡先を教えてくれ」
い、今〝絲〟って呼んだ!?
なんで?
「わ、私の連絡先……ですか?」
「そうだ。次の会議の時間が迫っているから、急いでくれ」
「は、はい。えっと、090ー××××ー△△△△です」
〝急いでくれ〟なんて言われて、思わず教えてしまう。
「そうか……よし、今俺から絲の番号にかけておいたから、登録しておいてくれ」
「は、はい」
「では、土曜日に」
春日さんによって、電話が切られた。
い、今〝絲〟って呼んだ!?
なんで?
「わ、私の連絡先……ですか?」
「そうだ。次の会議の時間が迫っているから、急いでくれ」
「は、はい。えっと、090ー××××ー△△△△です」
〝急いでくれ〟なんて言われて、思わず教えてしまう。
「そうか……よし、今俺から絲の番号にかけておいたから、登録しておいてくれ」
「は、はい」
「では、土曜日に」
春日さんによって、電話が切られた。