一級建築士の萌える囁き~ツインソウルはお前だけ~
「あの二人はどこに行ったんですかね?」
てっきり二人の関係を聞かれるのかと思っていたのか、海音はキョトンとしたが苦笑してすぐに答えを教えてくれた。
「道端さんは、今抱えてるオフィスインテリアのコーディネート受注が納期前でバタバタしてるんだ」
どおりで課内で見かけないはずた、と萌音は納得した。
「もう少ししたら俺達も外回りに出掛ける。今日は歩きっぱなしになると思うけど、問題はな・・・いな」
海音は、不躾に萌音の格好を見定めたが、納得したようでウンウンと頷いている。
パンツスタイルに歩きやすいシューズ。
カジュアル過ぎないように気を付けたつもりだが機能性第一で、もちろん色気はない。
それでも、萌音は格好を否定されなくて安心した。
「覚悟してます、先輩」
海音は、萌音から受け取った缶コーヒーを飲み干すと、今日のスケジュールを萌音に話して聞かせた。
てっきり二人の関係を聞かれるのかと思っていたのか、海音はキョトンとしたが苦笑してすぐに答えを教えてくれた。
「道端さんは、今抱えてるオフィスインテリアのコーディネート受注が納期前でバタバタしてるんだ」
どおりで課内で見かけないはずた、と萌音は納得した。
「もう少ししたら俺達も外回りに出掛ける。今日は歩きっぱなしになると思うけど、問題はな・・・いな」
海音は、不躾に萌音の格好を見定めたが、納得したようでウンウンと頷いている。
パンツスタイルに歩きやすいシューズ。
カジュアル過ぎないように気を付けたつもりだが機能性第一で、もちろん色気はない。
それでも、萌音は格好を否定されなくて安心した。
「覚悟してます、先輩」
海音は、萌音から受け取った缶コーヒーを飲み干すと、今日のスケジュールを萌音に話して聞かせた。