マスクの最強少女




「お世話だなんて言っちゃあダメだよ椿さん!俺の方が世話になってんだから。

お前さんがアシスタントの、仲川悟だ。よろしく」


「…よろしくお願いします。宮本です」


イカつく見えた仲川は、びっくりするほどフレンドリーで

何故か神代さんに頭が上がらない様子。人は見かけによらない



「今日はあれか、連続殺人のことできたのかい?」


「はい、よくご存知で。

何か情報は入ってますか?少しでも良いんですが…」


「犯人は男1人だ。恐らくブレイブハートに操られているけど、そうじゃなくても十分な殺人鬼になり得る人物らしい

それ以外の情報はほぼ入ってきていないんだ。」


情報がほとんどないということより、

この仲川って人がどこからそんな情報を仕入れて来ているのかを疑問に思った



「そうですか、ありがとうございます!色々探ってみます」


「あぁ。…今回は厄介だよ。事件も、おそらく犯人も。

この事件、椿さんには関わって欲しくないが、

担当できるのは椿さんしかいない。気をつけてくれ」


「私は大丈夫です!仲川さんも気をつけてください」



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