マスクの最強少女



「…ごめん、忘れてくれ。

仕事の話に戻るけど、これがベットにつけている金具。

で、こっちが椿ちゃんの手袋。これがあれば、金具なくても力を制御出来るんだけど

びっくりするほど高いから、椿ちゃんは遠慮して使わないんだよな」


1枚15万だって…怖っ。



部屋に戻ると、神代さんが部屋の隅で小さくなっていた


「椿ちゃんお腹すいてない?」


「…空きました」


「何食べたい?」

何食べたいって、砂糖しかなくない?


「…ケーキがいいです」


「OK〜任せとけ!宮本行くぞ〜!」


「は?!ちょっ?!」


急に連れ出された外。


「美味しいケーキ屋とか知ってる?」


「ここ曲がったすぐにあるけど…てか、神代さんケーキ食べれんの?」


「砂糖とかに比べて糖分少ないから基本は食べないけど、
特に仕事がないとかいつ寝ても大丈夫な時は食べて大丈夫

中々そんな日は無いんだけど、今日はちょっとでも気が晴れればな〜って…」


そんなことまで考えないといけないとかしらなかったんだけど、?

ただ砂糖に近いものであれば何でも良いとか思ってた


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