これは恋ですか。
「わかりました」
久我さんから受け取った名刺を携帯のアプリを起動して登録した。
このアプリ、すごく便利。カメラで撮るだけで名刺を読み取って、登録してくれる。会社内で一括管理も出来るし、もちろん、プライベートでの保存も出来る。しかも、感度がすごくて、今までほとんど手動補正したことない。
「わ、すごい。
アメリカの弁護士先生の名刺ですね?」
「どう?ちゃんと読み取れた?」
と、専務。
「はい。アメリカの住所まで…
すごい!
ニューヨークの住所でも問題なく登録できました」
「地図も出た?」
「出ました。このアプリ、やっぱりすごく便利ですね」
「だろ?開発したのは久我だよ」
「…!?
久我さん…すごい」
「すごいだろ?
その、ニューヨークの弁護士事務所も、すごく有名な事務所なんだよ。
それで、久我。
弁護士は、いつまで日本にいるか言ってたか?」
「わかりません。
もしかして、専務も会ってみたい、とか?
そっか、光英学院高校で会ってるかもしれないしなぁ。少なくとも、弁護士先生と一緒にいた秘書は絶対知ってると思うし」
「…興味あるな」
久我さんから受け取った名刺を携帯のアプリを起動して登録した。
このアプリ、すごく便利。カメラで撮るだけで名刺を読み取って、登録してくれる。会社内で一括管理も出来るし、もちろん、プライベートでの保存も出来る。しかも、感度がすごくて、今までほとんど手動補正したことない。
「わ、すごい。
アメリカの弁護士先生の名刺ですね?」
「どう?ちゃんと読み取れた?」
と、専務。
「はい。アメリカの住所まで…
すごい!
ニューヨークの住所でも問題なく登録できました」
「地図も出た?」
「出ました。このアプリ、やっぱりすごく便利ですね」
「だろ?開発したのは久我だよ」
「…!?
久我さん…すごい」
「すごいだろ?
その、ニューヨークの弁護士事務所も、すごく有名な事務所なんだよ。
それで、久我。
弁護士は、いつまで日本にいるか言ってたか?」
「わかりません。
もしかして、専務も会ってみたい、とか?
そっか、光英学院高校で会ってるかもしれないしなぁ。少なくとも、弁護士先生と一緒にいた秘書は絶対知ってると思うし」
「…興味あるな」