私の推しはぬこ課長~恋は育成ゲームのようにうまくいきません!~
慌てふためく須藤課長に背を向けたまま、身につけていた服を無言で脱いでいく。
「愛衣さん、用意ができました……」
ショーツを脱ぐ直前で声をかけられたので、急いでそれを脱ぎ捨てて振り返ると。
「え……?」
須藤課長は鼻の下まで布団を引き上げて、顔が見えないように横たわった状態だった。というかこれから私がその布団に入り込み、上に乗っかることは、襲いにかかるということで――。
(なんというか、立場が思いっきり逆転してるんですけどー……)
「し、失礼します!」
いろいろ考えても埒が明かないと判断して、無造作に布団を捲り、堂々と中に入った。
そのまま須藤課長の上に跨ればいいだけなんだけど、これまでの経緯のせいで白けてしまい、まったく濡れていないので、すんなりと挿いる気がしない。さてどうしたものか――。
起き上がった状態で俯く私を見、須藤課長は両手を伸ばしてベッドに押し倒した。
「キャッ!」
「俺の口と手で、愛衣さんを感じさせたい」
低い声で言いながら、てのひらで私の首筋をゆっくりと撫でる。指先で触れられるより面積が大きいハズなのに、なんとも言えないその動きで、背筋がぞわぞわした。
「充明くん……」
「ふたりきりなんだし、声を我慢しなくていい。愛衣さんのかわいい声、たくさん聞かせて」
たくさん聞かせてと言ったのに、貪るように私の唇を塞いだ。ねっとりと絡められる舌に翻弄させるせいで、体がどんどん熱くなる。
「はぁあ、ンンっ」
てのひらで触れていた首筋を、今度は舌がゆっくりとなぞっていく。敏感な部分を探すように時々唇で皮膚を食まれるだけで、喘ぎ声が漏れてしまった。
「着痩せして見えるこの胸、どうしたら感じる?」
「えっ?」
「こうして摘むよりも、服の上から爪で引っ掻く感じで、スリスリしたほうがよかった?」
「そそ、それは――」
今日ミーティングルームでそれをされたときに、思わず腰が浮いてしまった行為を口にされたせいで、頬がぶわっと赤くなった。
「愛衣さんは敏感だから、布越しのほうがちょうどいいのかもしれないな。ここも激しく触れるより、こうしてゆっくり――」
胸に触れていない手が下半身に伸ばされそして、蜜壷に指が吸い込まれるように挿入されたのがわかった。
「ああっ!」
須藤課長の絶妙な愛撫で濡れたおかげで、すんなりと指が挿ったのはいいけれど、私ばかり感じるのは、やっぱり寂しい。
「私も充明くんに触れたい」
言ったタイミングで蜜壷に挿っていた指が、なんの前触れもなくビンカンな秘部に触れた。
「ひゃっ!」
その動きのせいで充明くんのみーたんに触れることができず、拳を作って快感をやり過ごす。
「俺はあとでたくさん感じさせてもらうから、愛衣さんのクリイキ見せて」
須藤課長は嬉しそうな顔をして、ゴソゴソ布団の中にもぐってしまった。
「ダメ! シャワーを浴びてないのに、そんなところに顔を寄せないで!」
慌てて布団を捲りあげて須藤課長の顔を止めようとしたのに、迷うことなく秘部をちゅっと吸い続ける。
「ンンンっ…あっあっ、いやっ」
口では嫌だと言ってるのに、与えられる快感からは逃げられない。須藤課長は秘部を吸いながら蜜壷にも指を何本か出し挿れして、私をとことん追い詰める。
吸ったり舐めたりする音と蜜壷に出し挿れする卑猥な水音が、耳について離れない。
「ああっ、そんなにされたら…もう気持ちいいっ!」
私を感じさせようとする須藤課長の動きは、どこかもどかしさがあり、自然と腰が上下に動いてしまう。
(――この動き、わざとしてるのかな。淫らな私を見ようとしてる?)
「愛衣さん、用意ができました……」
ショーツを脱ぐ直前で声をかけられたので、急いでそれを脱ぎ捨てて振り返ると。
「え……?」
須藤課長は鼻の下まで布団を引き上げて、顔が見えないように横たわった状態だった。というかこれから私がその布団に入り込み、上に乗っかることは、襲いにかかるということで――。
(なんというか、立場が思いっきり逆転してるんですけどー……)
「し、失礼します!」
いろいろ考えても埒が明かないと判断して、無造作に布団を捲り、堂々と中に入った。
そのまま須藤課長の上に跨ればいいだけなんだけど、これまでの経緯のせいで白けてしまい、まったく濡れていないので、すんなりと挿いる気がしない。さてどうしたものか――。
起き上がった状態で俯く私を見、須藤課長は両手を伸ばしてベッドに押し倒した。
「キャッ!」
「俺の口と手で、愛衣さんを感じさせたい」
低い声で言いながら、てのひらで私の首筋をゆっくりと撫でる。指先で触れられるより面積が大きいハズなのに、なんとも言えないその動きで、背筋がぞわぞわした。
「充明くん……」
「ふたりきりなんだし、声を我慢しなくていい。愛衣さんのかわいい声、たくさん聞かせて」
たくさん聞かせてと言ったのに、貪るように私の唇を塞いだ。ねっとりと絡められる舌に翻弄させるせいで、体がどんどん熱くなる。
「はぁあ、ンンっ」
てのひらで触れていた首筋を、今度は舌がゆっくりとなぞっていく。敏感な部分を探すように時々唇で皮膚を食まれるだけで、喘ぎ声が漏れてしまった。
「着痩せして見えるこの胸、どうしたら感じる?」
「えっ?」
「こうして摘むよりも、服の上から爪で引っ掻く感じで、スリスリしたほうがよかった?」
「そそ、それは――」
今日ミーティングルームでそれをされたときに、思わず腰が浮いてしまった行為を口にされたせいで、頬がぶわっと赤くなった。
「愛衣さんは敏感だから、布越しのほうがちょうどいいのかもしれないな。ここも激しく触れるより、こうしてゆっくり――」
胸に触れていない手が下半身に伸ばされそして、蜜壷に指が吸い込まれるように挿入されたのがわかった。
「ああっ!」
須藤課長の絶妙な愛撫で濡れたおかげで、すんなりと指が挿ったのはいいけれど、私ばかり感じるのは、やっぱり寂しい。
「私も充明くんに触れたい」
言ったタイミングで蜜壷に挿っていた指が、なんの前触れもなくビンカンな秘部に触れた。
「ひゃっ!」
その動きのせいで充明くんのみーたんに触れることができず、拳を作って快感をやり過ごす。
「俺はあとでたくさん感じさせてもらうから、愛衣さんのクリイキ見せて」
須藤課長は嬉しそうな顔をして、ゴソゴソ布団の中にもぐってしまった。
「ダメ! シャワーを浴びてないのに、そんなところに顔を寄せないで!」
慌てて布団を捲りあげて須藤課長の顔を止めようとしたのに、迷うことなく秘部をちゅっと吸い続ける。
「ンンンっ…あっあっ、いやっ」
口では嫌だと言ってるのに、与えられる快感からは逃げられない。須藤課長は秘部を吸いながら蜜壷にも指を何本か出し挿れして、私をとことん追い詰める。
吸ったり舐めたりする音と蜜壷に出し挿れする卑猥な水音が、耳について離れない。
「ああっ、そんなにされたら…もう気持ちいいっ!」
私を感じさせようとする須藤課長の動きは、どこかもどかしさがあり、自然と腰が上下に動いてしまう。
(――この動き、わざとしてるのかな。淫らな私を見ようとしてる?)