彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)
「良い夢見やがれ、ばかやろう。」
「ええええええ!?嫌いにならないでぇ――――――――!!!」
「嫌いになるかボケ!!大好きだから頭にくんだよバカ!!」
「え♪大好きッて、瑞希お兄ちゃん・・・・・♪」
「凛道マジコロス・・・・!!」
キュンとときめく私に、円城寺君からの熱視線。
「凛さんに何かしたらぶっ殺すぞ円城寺!?」
円城寺君の熱視線に反応し、同じく切り返して釘をさす可児君。
「カンナにエロいことしたら殺してやるりんどー!!」
「リンリンに手を出したら殺すぞチビ?」
激しくブチ切れる悠斗君に、静かにブチ切れるちーちゃん。
「我が君は俺が、敵味方から全力でお守りしまーす♪」
「てか、凛ちゃんは初代遊撃隊長命令で保護してるから~お子様は引っ込んでなさぁーい♪」
余裕たっぷりで言うつなぐに、マウントを取りながら通告するモニカちゃん。
「対抗すんなよ、モニカ?初代親衛隊長命令が出てるんだからよ?」
「フン!初代副総長命令の方が効力がある。」
「わはははは!まとめて初代命令でいいじゃねぇーのか、オメーら!?」
モニカちゃんと烈司さんと獅子島さんの言葉を、まとめてぶった切る百鬼。
「うはははは!楽しい宴になりそうやなぁ~!?」
「どこがだよ!?殺伐(さつばつ)としかしてねぇーよ!」
のん気なヤマトに冷静に現実を伝える秀君。
そんな秀君のツッコミ通りだと思いながら・・・・・なぜか、途中から涼子ちゃんも加わり、女子4人にもみくちゃにされる私。
〔★女難の相と四面楚歌のダブルパンチだ★〕