彼は高嶺のヤンキー様6(元ヤン)





「え~!?ますみ、モニカお姉さまが良かったけどぉ~ももさんなら、お金で何でも言いなりになりそうだし~まぁいっか♪応援よろしくお願いしまぁーす!」

「わはははは!!協力貢献度は、万札の枚数次第よぉー!!」

「ますみちゃんと百鬼さん、ひどっ!?」



〔★百鬼は金で動いている★〕





「ツカサさん・・・じゃなくて~宗方さんからの支持、嬉しいーそれって、あやめ姉と仲良しだからサービスですか?」

「はははは♪烈司さんはそんな不純じゃないぜ~?ワイロはもらったけど♪」

「やっぱり♪じゃあ、お願いしますぅ♪」

「瑠華さんと烈司さん、ついでにあやめさんもヒドイ!!」



〔★烈司は女で動いている★〕





「この中では一番優等生な小林さん、凛道をよろしく頼むね?俺も協力する。」

「え!?え!?あの、私は、そんなつもりは!」

「頼むね?俺が協力するから・・・!」

「は、はい・・・・!」

「無理強い脅迫やめてくれませんか、獅子島さん!?ごめんね、涼子ちゃーん!」



〔★伊織は自分の勘で動いた★〕





「昔からあたしを慕ってくれてるのは高千穂ちゃんだからね!あたしも凛ちゃん狙ってるけど、高千穂ちゃんならシェアしてもいいわ!」

「何言ってんすかモニカ先輩!!?」

「そうっすよ!!カンナはりんどーの女じゃなーい!!!」

「悠斗君の言う通りですよ、モニカちゃん!カンナさんもごめーん!!」



〔★モニカは女の友情を取った★〕





「つーことで!凛をゲットするなら、正々堂々としてくれや!」

「ちょっと、瑞希お兄ちゃん!!?」





話をややこしくする好きな人の名を呼べば、親指をグッと下向きにされながら言われた。









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