あなたの隣にいてもいいですか
「じゃあ、駅まで行って、少しお茶しよ。その後、皆のところ行って。大雅君の壮行会なんでしょ?」
大雅君と並んで歩き出すと手を繋ぎたそうに、手を上げたり下げたりしているが私の会社の側だから、遠慮してくれているらしい。
駅まで行き、カフェに落ち着くと
「行きたくない・・・」
と大雅君が呟いたので今日の壮行会は誰たちが来るのか?と聞くと
「そうじゃない。イギリス。・・・結構に楽しみにしてた留学なのに茉実ちゃんと離れたくないって思ってしまうんだ。」
きっかけは、りえちゃんと別れるために決めた留学だったのだろう。そこまでして、りえちゃんとは距離を置くべきだと判断したのだから大雅君の気持ちは確かなものなんだろう。だけど、その頃から、本当に私のことを好きでいてくれたのだったら留学を決める前に相談してほしかったな、と思うのも事実だ。
大雅君と並んで歩き出すと手を繋ぎたそうに、手を上げたり下げたりしているが私の会社の側だから、遠慮してくれているらしい。
駅まで行き、カフェに落ち着くと
「行きたくない・・・」
と大雅君が呟いたので今日の壮行会は誰たちが来るのか?と聞くと
「そうじゃない。イギリス。・・・結構に楽しみにしてた留学なのに茉実ちゃんと離れたくないって思ってしまうんだ。」
きっかけは、りえちゃんと別れるために決めた留学だったのだろう。そこまでして、りえちゃんとは距離を置くべきだと判断したのだから大雅君の気持ちは確かなものなんだろう。だけど、その頃から、本当に私のことを好きでいてくれたのだったら留学を決める前に相談してほしかったな、と思うのも事実だ。