幼なじみからの溺愛

「え~、別にいいのに」


「さきにお願いしたのは美紀でしょ?」

そんな会話をしていたらすぐ、自販機に到着した。

「はいっ、美紀」

自販機でジュースを2個買い、美紀に一個渡す。


「ありがと~、ん~、美味し~」

「ね」

そんな会話をしながら教室に向かった。
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