上司の過去と部下の秘密〜隠れ御曹司は本気の恋を逃さない〜
「なかなか強情だな。まあいあや。川北さん、この近くでいいお店を予約しておいてよ」
「任せてください!!」
とりあえず、金曜日の予定はまとまったようだ。
「そうだ羽場ちゃん。山崎さんもよぶ?」
三上さんのその一言に、おもわず睨みを聞かせた。
「す、すみません。出しゃばったことを言いました。今回は見送ります」
本場仕込みの睨みになっていたようだ。三上さんは、すごすごと諦めてくれた。
「は、羽場ちゃんが怖いんだけど……」
「三上さんが余計なことを言うからですよ」
全部聞こえていると言うのに、こそこそやりとりをする二人。悪い人達ではないんだけど、やっぱりプライベートを明かすことはできない。
「全部聞こえてますよ。とりあえず、明日香はよびません。それから、私が参加するのは、今回限りですからね」
私が本気で嫌がっているのを感じたのか、三上さんは口を閉じた。この人、やっぱり人の気持ちを敏感に察することができるようだ。
たまに、おふざけがすぎるけど……
「羽場ちゃんに嫌われたくないから、とりあえずそうしよう。じゃあ、川北さん、よろしく」
「了解です!!」
「任せてください!!」
とりあえず、金曜日の予定はまとまったようだ。
「そうだ羽場ちゃん。山崎さんもよぶ?」
三上さんのその一言に、おもわず睨みを聞かせた。
「す、すみません。出しゃばったことを言いました。今回は見送ります」
本場仕込みの睨みになっていたようだ。三上さんは、すごすごと諦めてくれた。
「は、羽場ちゃんが怖いんだけど……」
「三上さんが余計なことを言うからですよ」
全部聞こえていると言うのに、こそこそやりとりをする二人。悪い人達ではないんだけど、やっぱりプライベートを明かすことはできない。
「全部聞こえてますよ。とりあえず、明日香はよびません。それから、私が参加するのは、今回限りですからね」
私が本気で嫌がっているのを感じたのか、三上さんは口を閉じた。この人、やっぱり人の気持ちを敏感に察することができるようだ。
たまに、おふざけがすぎるけど……
「羽場ちゃんに嫌われたくないから、とりあえずそうしよう。じゃあ、川北さん、よろしく」
「了解です!!」