上司の過去と部下の秘密〜隠れ御曹司は本気の恋を逃さない〜
雰囲気にも料理にも大満足。店を出る頃には、20時になっていた。
お腹もいっぱいで、足取り軽く家路に着く。
さて、鍵は……ん?
鍵、鍵……んんん?
鍵…………
「あれ?ない。うそ……」
必死に探しても見つからず。
会社からの道中、鍵に触れた覚えはない。
とりあえず、さっき寄ったお店に電話を入れるも、鍵は見つからず。
はあ……会社かな。
実は、前科ありなのよねぇ……
たぶん、デスクにいる時に使っているミニバッグの中だ。就業中は、貴重品だけそこに移してるんだけど、過去に2回ほど、そこに鍵を忘れてきたことがある。その時は幸いすぐに気づいたけど、今日は帰宅するまで気が付かなかった。
思い起こしてみれば、三上さんと川北さんと話しながら帰宅準備をしていて、鍵を移し替えた記憶は曖昧だ。
はあ……もどるしかないか。
100%そこにあるとは言い切れないだけに、すぐに確認しに行きたくて、急いで駅に向かって電車に乗った。会社に着くのは……21時半頃か。さすがにもう、誰もいないかも。
会社の最寄駅で下車して、急ぎ足で向かう。
お腹もいっぱいで、足取り軽く家路に着く。
さて、鍵は……ん?
鍵、鍵……んんん?
鍵…………
「あれ?ない。うそ……」
必死に探しても見つからず。
会社からの道中、鍵に触れた覚えはない。
とりあえず、さっき寄ったお店に電話を入れるも、鍵は見つからず。
はあ……会社かな。
実は、前科ありなのよねぇ……
たぶん、デスクにいる時に使っているミニバッグの中だ。就業中は、貴重品だけそこに移してるんだけど、過去に2回ほど、そこに鍵を忘れてきたことがある。その時は幸いすぐに気づいたけど、今日は帰宅するまで気が付かなかった。
思い起こしてみれば、三上さんと川北さんと話しながら帰宅準備をしていて、鍵を移し替えた記憶は曖昧だ。
はあ……もどるしかないか。
100%そこにあるとは言い切れないだけに、すぐに確認しに行きたくて、急いで駅に向かって電車に乗った。会社に着くのは……21時半頃か。さすがにもう、誰もいないかも。
会社の最寄駅で下車して、急ぎ足で向かう。