上司の過去と部下の秘密〜隠れ御曹司は本気の恋を逃さない〜
「しおり。俺はしおりがいたおかげで変わることができたんだ。支えて欲しいとかそんなことじゃなくて。ただ、しおりに笑顔で俺の横にいて欲しいだけなんだ。しおりがいるから頑張れる。しおりがいるだけで、疲れも吹き飛ぶ。だから結婚したいんだ」
私の肩に顔を埋めて切なげに話す涼介さんに、背中がゾクリとする。
ああ……私はなんで不安になってたんだろう。涼介さんはこんなにも、今のままの私を必要として、愛してくれている。
それに、お互いの親も認めてくれている。
それでいいじゃない。
問題なんて、何もない。
「涼介さん」
「ん?」
「ありがとう。私を選んでくれて」
「しおりは?俺を選んでくれてる?」
「もちろん。よろしくお願いします」
幸せそうに微笑んだ涼介さんは、そっと私にキスをした。温かくて甘いキスを、角度を変えながら、何度も何度も。
そのままあまい時間をすごして、翌日は涼介さんのマンションから一緒に出社した。
私の肩に顔を埋めて切なげに話す涼介さんに、背中がゾクリとする。
ああ……私はなんで不安になってたんだろう。涼介さんはこんなにも、今のままの私を必要として、愛してくれている。
それに、お互いの親も認めてくれている。
それでいいじゃない。
問題なんて、何もない。
「涼介さん」
「ん?」
「ありがとう。私を選んでくれて」
「しおりは?俺を選んでくれてる?」
「もちろん。よろしくお願いします」
幸せそうに微笑んだ涼介さんは、そっと私にキスをした。温かくて甘いキスを、角度を変えながら、何度も何度も。
そのままあまい時間をすごして、翌日は涼介さんのマンションから一緒に出社した。