上司の過去と部下の秘密〜隠れ御曹司は本気の恋を逃さない〜
「羽場ちゃん、今日はサンドウィッチなんだ」
そう言う三上さんの前には、出勤する時に買ってきたのだろうか、コンビニのおにぎりとサラダが広げられていた。
「あれ?ミルクティーは苦手なんじゃなかったか?」
「そうなんですけど……押し間違えました」
「羽場ちゃんって、意外とそそっかしいんだな。俺のお茶、まだ飲んでないから変えてやろうか?」
「いえ。おにぎりにミルクティーは合わないでしょうから、大丈夫です。戒めと思って、自分で飲みます」
「なんの戒めなんだか」
「気にしないでください」
美味しいサンドウィッチに、苦手なミルクティーをお供に、ランチを食べ始めた。やっぱり苦手だわ、この味。
女子に人気のミルクティーを好きになれないなんて、本当、私って可愛くないなあ……
そう言う三上さんの前には、出勤する時に買ってきたのだろうか、コンビニのおにぎりとサラダが広げられていた。
「あれ?ミルクティーは苦手なんじゃなかったか?」
「そうなんですけど……押し間違えました」
「羽場ちゃんって、意外とそそっかしいんだな。俺のお茶、まだ飲んでないから変えてやろうか?」
「いえ。おにぎりにミルクティーは合わないでしょうから、大丈夫です。戒めと思って、自分で飲みます」
「なんの戒めなんだか」
「気にしないでください」
美味しいサンドウィッチに、苦手なミルクティーをお供に、ランチを食べ始めた。やっぱり苦手だわ、この味。
女子に人気のミルクティーを好きになれないなんて、本当、私って可愛くないなあ……