一生、俺のそばにいて~エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで~
なんの挨拶も返せず、呆然とふたりがダイニングを出ていくのを見送ると、床にヘナヘナと座り込んだ。
「匡の意地悪」
心臓発作でおかしくなりそう。
あ~、さっきのはなんなの?
セクシーさ全開。
あんな匡は初めて見た。
私ばっかりハラハラさせられてなんだか悔しい。
からかうのもいい加減にしてよ。
それに、最近……変な夢を見る。
匡が私に優しくキスをするの。
それがやけにリアルで、現実なのか夢なのかわからなくなる。
願望が強過ぎて夢に見ちゃったのかな。
ゆっくりと立ち上がると、久しぶりに日記を書いた。
【九月二十✗日。今日は朝から匡にからかわれた。でも、素敵なネックレスをもらった。私の宝物だ】
ペンダントを眺めると、頬杖をつく。
「最近、夜はいつの間にか寝ちゃうから、ここ数日書けなかったんだよね」
日記を閉じて片付け、洗濯を済ませてひと息ついた。
「匡の意地悪」
心臓発作でおかしくなりそう。
あ~、さっきのはなんなの?
セクシーさ全開。
あんな匡は初めて見た。
私ばっかりハラハラさせられてなんだか悔しい。
からかうのもいい加減にしてよ。
それに、最近……変な夢を見る。
匡が私に優しくキスをするの。
それがやけにリアルで、現実なのか夢なのかわからなくなる。
願望が強過ぎて夢に見ちゃったのかな。
ゆっくりと立ち上がると、久しぶりに日記を書いた。
【九月二十✗日。今日は朝から匡にからかわれた。でも、素敵なネックレスをもらった。私の宝物だ】
ペンダントを眺めると、頬杖をつく。
「最近、夜はいつの間にか寝ちゃうから、ここ数日書けなかったんだよね」
日記を閉じて片付け、洗濯を済ませてひと息ついた。