一生、俺のそばにいて~エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで~
璃子にはいつだって笑っていてほしい。
「キャッ!くすぐったい、やめてよ、匡!」
声をあげながら身をよじって俺から逃げようとする彼女を見て大笑いする。
だが、璃子が無性に愛おしく思えて、彼女の顎を掴んで口付けた。
もう我慢出来なかったんだ。
今まで眠っている彼女にキスしたことは何度かあるが、起きている彼女にするのは初めて。
璃子の病気のこともあって自分の気持ちをずっと抑えていた。
璃子は大きく目を見開いたまま。
構わず口付ければ、彼女は俺のコートをギュッと掴んだ。
突然璃子が地面に崩折れそうになり、キスをやめて彼女を支える。
すると、彼女は激しく動揺しながら俺を見つめた。
「な、なんでキスなんか?」
どう答えるのが一番いいだろう。
俺もなにも考えずに衝動的にしてしまったから回答に困った。
璃子が俺のことを好きなのに今まで告白しなかったのは、俺がずっと妹扱いしていたからだと思う。
「キャッ!くすぐったい、やめてよ、匡!」
声をあげながら身をよじって俺から逃げようとする彼女を見て大笑いする。
だが、璃子が無性に愛おしく思えて、彼女の顎を掴んで口付けた。
もう我慢出来なかったんだ。
今まで眠っている彼女にキスしたことは何度かあるが、起きている彼女にするのは初めて。
璃子の病気のこともあって自分の気持ちをずっと抑えていた。
璃子は大きく目を見開いたまま。
構わず口付ければ、彼女は俺のコートをギュッと掴んだ。
突然璃子が地面に崩折れそうになり、キスをやめて彼女を支える。
すると、彼女は激しく動揺しながら俺を見つめた。
「な、なんでキスなんか?」
どう答えるのが一番いいだろう。
俺もなにも考えずに衝動的にしてしまったから回答に困った。
璃子が俺のことを好きなのに今まで告白しなかったのは、俺がずっと妹扱いしていたからだと思う。