一生、俺のそばにいて~エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで~
匡のコートをギュッと掴むと、彼は身を屈めて私に口付けた。
彼の思いがその唇から伝わってくる。
“お前を愛しているって”
キスを終わらせると、彼はとびきりの笑顔で微笑んだ。
「俺たちキスの相性抜群」
こんな状況なのに匡の発言に笑ってしまって、彼の胸をドンと叩いた。
「もう!恥ずかしいこと言わないでよ」
「痛てっ!そんだけ元気あるなら二百歳まで長生きするさ。日本に帰ったらもう一度病院で見てもらおう。俺が絶対に死なせない」
自信満々に告げる彼の言葉が、私の身体に深く浸透していく。
匡が言うなら、私死なないかも。
そう思えてきた。
「うん」と彼の目を見て返事をする。
それから匡と庭園内にある迷路や、遊覧船に乗って城巡りを楽しむと、彼が手配した車でロンドンに戻った。
もう日が暮れて月が空に輝いている。
匡に連れて来られたのは、ロンドンでも有名な高級ホテル。しかも、スイートでリビングとキッチン付きの豪華な部屋。
彼の思いがその唇から伝わってくる。
“お前を愛しているって”
キスを終わらせると、彼はとびきりの笑顔で微笑んだ。
「俺たちキスの相性抜群」
こんな状況なのに匡の発言に笑ってしまって、彼の胸をドンと叩いた。
「もう!恥ずかしいこと言わないでよ」
「痛てっ!そんだけ元気あるなら二百歳まで長生きするさ。日本に帰ったらもう一度病院で見てもらおう。俺が絶対に死なせない」
自信満々に告げる彼の言葉が、私の身体に深く浸透していく。
匡が言うなら、私死なないかも。
そう思えてきた。
「うん」と彼の目を見て返事をする。
それから匡と庭園内にある迷路や、遊覧船に乗って城巡りを楽しむと、彼が手配した車でロンドンに戻った。
もう日が暮れて月が空に輝いている。
匡に連れて来られたのは、ロンドンでも有名な高級ホテル。しかも、スイートでリビングとキッチン付きの豪華な部屋。