一生、俺のそばにいて~エリート御曹司が余命宣告された幼なじみを世界一幸せな花嫁にするまで~
一糸纏わぬ姿になったのに、彼に愛撫され、もう恥ずかしいと考える余裕もなくなった。
「これもお前のかと思うと愛おしいよ」
匡がチュッと私の手術痕に口付けて、「あ……ん」と声をあげた。
「いい声」と匡がニヤリ。
口を手で押さえて声を我慢するも、彼に手を掴まれた。
「我慢することはない。もっと聞かせろよ」
身体が熱い。
「綺麗だ」って何度も匡が口にして、彼が身体を重ねてきた。
「璃子、愛してる」
耳元でそう囁かれたまでは覚えているけど、その後の記憶がない。
気がつくと部屋のカーテンから光が差し込んでいて、匡が枕に片肘をつきながら愛おしげに私をじっと見ていた。
「おはよ」
我が物顔で私に羽根のようなキスをする彼。
なに?この絵に描いたような朝。
赤面しながら「おはよう」と返した。
「身体は大丈夫か?辛くないか?」
私の乱れた髪を直しながら匡が尋ねる。
彼が朝から優しい。
「これもお前のかと思うと愛おしいよ」
匡がチュッと私の手術痕に口付けて、「あ……ん」と声をあげた。
「いい声」と匡がニヤリ。
口を手で押さえて声を我慢するも、彼に手を掴まれた。
「我慢することはない。もっと聞かせろよ」
身体が熱い。
「綺麗だ」って何度も匡が口にして、彼が身体を重ねてきた。
「璃子、愛してる」
耳元でそう囁かれたまでは覚えているけど、その後の記憶がない。
気がつくと部屋のカーテンから光が差し込んでいて、匡が枕に片肘をつきながら愛おしげに私をじっと見ていた。
「おはよ」
我が物顔で私に羽根のようなキスをする彼。
なに?この絵に描いたような朝。
赤面しながら「おはよう」と返した。
「身体は大丈夫か?辛くないか?」
私の乱れた髪を直しながら匡が尋ねる。
彼が朝から優しい。