お見合い夫婦の結婚事情~カタブツ副社長に独占欲全開で所望されています~
「確かに他の人は関係ないですけど…。蓮さんは今まで沢山の人とお付き合いしたのでしょう?だからそんな風に余裕でいられるんですよね」
真帆は上目遣いに蓮を見た。
「それが…、それがなんだか悔しいです…んっ!」
ちゅっと音を立てて唇にキスが降ってきて、真帆は口をつぐむ。驚いて見上げるとニヤリと笑う蓮がいた。
「なるほど、俺の過去に嫉妬したのか」
「ち、ちが…」
言い終わらないうちにもう一度キスが降ってきて、大きな腕に抱きしめられた。蓮は真帆の髪に顔を埋めてまるで大型犬のように鼻を擦り付ける。そしてくぐもった声を出した。
「…違う?本当に?」
蓮の低い声が、まるで丸裸の脳に語りかけられているかのように甘く真帆の頭に響く。
真帆は思わず背中をしならせる。
「あ、れ、蓮さ…」
くすぐったいような甘い刺激に真帆は身体をよじる。大きな胸に両手をついてなんとかその刺激から逃れようとするけれどびくともしない。
少し熱い蓮の吐息を耳下に感じて頭がぼんやりとした。
「そんなに口を尖らせて?…まぁ、いい。じゃあ今夜俺は、真帆のその負けず嫌いにつけ込むことにするよ」
耳に寄せていた唇が離れて、情欲を灯した蓮の視線が真帆を捉える。
真帆はびくりと身体を震わせた。
「あ…」
思わず漏れた真帆の声を、食べるかのような激しい口づけが始まった。
「んんっ…!」
真帆は上目遣いに蓮を見た。
「それが…、それがなんだか悔しいです…んっ!」
ちゅっと音を立てて唇にキスが降ってきて、真帆は口をつぐむ。驚いて見上げるとニヤリと笑う蓮がいた。
「なるほど、俺の過去に嫉妬したのか」
「ち、ちが…」
言い終わらないうちにもう一度キスが降ってきて、大きな腕に抱きしめられた。蓮は真帆の髪に顔を埋めてまるで大型犬のように鼻を擦り付ける。そしてくぐもった声を出した。
「…違う?本当に?」
蓮の低い声が、まるで丸裸の脳に語りかけられているかのように甘く真帆の頭に響く。
真帆は思わず背中をしならせる。
「あ、れ、蓮さ…」
くすぐったいような甘い刺激に真帆は身体をよじる。大きな胸に両手をついてなんとかその刺激から逃れようとするけれどびくともしない。
少し熱い蓮の吐息を耳下に感じて頭がぼんやりとした。
「そんなに口を尖らせて?…まぁ、いい。じゃあ今夜俺は、真帆のその負けず嫌いにつけ込むことにするよ」
耳に寄せていた唇が離れて、情欲を灯した蓮の視線が真帆を捉える。
真帆はびくりと身体を震わせた。
「あ…」
思わず漏れた真帆の声を、食べるかのような激しい口づけが始まった。
「んんっ…!」