奇跡の様に産まれた私
マンションに帰って私からプレゼント

を渡した

アルバイトの事も話をして

宗に叱られると思ったけど…

喜んでくれて安心した






まさか小雪が俺の為にアルバイトをして

プレゼントを買ってくれたなんて…

小雪…反則だぞ






そして私を抱きしめて

「小雪…本当の夫婦にならないか⁇」

「えっ!本当の夫婦⁇」

「うん 結婚指輪もつけたし…
結婚初夜だよ…小雪を抱きたい」

「宗…」

「いい⁇なんか夫婦で許可もらうの
おかしいなあ」

と言うと宗のキスが落ちて来た

そして寝室へ ベッドに寝かされ

「このドレス脱がせやすい様に
来てもらったんだ」

と言ってファスナーを下ろし脱がせ始めた

「宗…///」

宗は首筋からどんどん下の方へキスを

落としていく

初めてだけど…怖くなく

優しく私の中へ

痛いけど…でも溶けてしまいそうな

私達は一つになった

宗はずっと

私の名前を言い続けた

そして私は意識を手放した






やっと小雪と心も身体も一つになった

こんな日が来るなんて…

俺はこの日避妊しなかった

それから身体を重ねる時も避妊しなかった









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