転生したら、モブでした(涙)~死亡フラグを回避するため、薬師になります~
「おそらく、フロレンツィア・フォン・ヘルフェリヒは、“魔法騎士科”のある第一校舎の地下に、いるだろう」
改めて、ローデンヴァルト先生は私達に問いかける。
「ここから先は、危険だ。ついて来いとは言わない。来たい者だけ、俺に続け」
私はすぐに立ち上がる。モフタロウもやる気で、『ぐるる!』と唸っていた。
ニコラはどうするのか。ちらりと見たら、強い瞳と視線が交わった。
「私も、フロレンツィアさんを、助けに行きます!」
手を差し出すと、ニコラは力強く握り返した。
「わかった。では、行くぞ!」
大型幻獣であるヒポグリフォンは、私とニコラとローデンヴァルト先生、三人が乗っても問題ないらしい。ありがたく、背中に跨がらせてもらった。モフタロウはあとから召喚しよう。そう思っていたのに、空を飛ぶヒポグリフォンのあとを走ってついてきていた。
「体力を温存したいのに」
「魔犬の体力は、少し走った程度では消費しないだろう」
改めて、ローデンヴァルト先生は私達に問いかける。
「ここから先は、危険だ。ついて来いとは言わない。来たい者だけ、俺に続け」
私はすぐに立ち上がる。モフタロウもやる気で、『ぐるる!』と唸っていた。
ニコラはどうするのか。ちらりと見たら、強い瞳と視線が交わった。
「私も、フロレンツィアさんを、助けに行きます!」
手を差し出すと、ニコラは力強く握り返した。
「わかった。では、行くぞ!」
大型幻獣であるヒポグリフォンは、私とニコラとローデンヴァルト先生、三人が乗っても問題ないらしい。ありがたく、背中に跨がらせてもらった。モフタロウはあとから召喚しよう。そう思っていたのに、空を飛ぶヒポグリフォンのあとを走ってついてきていた。
「体力を温存したいのに」
「魔犬の体力は、少し走った程度では消費しないだろう」