流れ星にくちづけを
そうこうしているうちに家であるマンションに到着



和「あっ  なんか言った?…ってかはよしろ」



千歳「うっ  ううん!全然全然!」



私は急いでエレベーターに乗り込んだ。



和「4階と6階っと!」



でも高校行ったらきっとすぐ彼女できちゃう…



こんないい男はほっとかないよ⁉︎



と、死んでも口に出さない。



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