流れ星にくちづけを
和「あー、からあげ君くいてぇー」



和「なーにおまえ黙りこくって 寂しくなった?」



千歳「ばっ…ばっかじゃないの‼︎高校行ったらかぁーっこいい彼氏作って毎日送ってもらうもん!じゃぁーな!」



私はそう言い放つとエレベーターを降りた。



和「ってお前ここまだ3階だけど!(笑)」



ケラケラと笑いだす和にムカついた!



千歳「ほっといてくれ!1階分階段を使いたい気分なの‼︎」


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