eternal〜守りし者〜
将季の首だけを狙う克徳にとって、佐護路と権蔵が鬱陶しくて仕方なかった。
まず先に、佐護路の右足首を…次に権蔵の片耳を斬りつけた。足首を斬られた佐護路はその場から動けなくなり、片耳を潰された権蔵からは音の感覚を奪った。思わず目を開いた権蔵を山肌に吹き飛ばすと克徳は将季だけに刀を向けた。
『誰であろうと邪魔はさせん!』
『…俺の家族に何してくれる…。』
『家族だと?ただお前に仕える忍びに過ぎん!』
『俺の為に命懸けで守りし者。それは…俺にとっての大事な家族だ…。』
克徳は気付く。将季は目を開けている。
『…馬鹿なのか!?』
そう言って眼光を開く克徳。
………何ッ!?妖術が…効かんッ………
『お前の目など潰してやる。1番大事なモノが見えぬ目なら…心で見つめ直すが良い。』
そう言って鋭く眼光を開く将季が克徳の両目を斬りつけた。
『ヴォォォォォォォォォ〜ッ‼︎‼︎』
両目を抑える克徳。
『己ぇ〜将季ッ…何をしたッ!?何故俺の術が効かぬッ……!?』
『俺はお前の目など見てはおらんッ!その心を見ておったまで。その首…取っても良いか…?…克徳…。』
まず先に、佐護路の右足首を…次に権蔵の片耳を斬りつけた。足首を斬られた佐護路はその場から動けなくなり、片耳を潰された権蔵からは音の感覚を奪った。思わず目を開いた権蔵を山肌に吹き飛ばすと克徳は将季だけに刀を向けた。
『誰であろうと邪魔はさせん!』
『…俺の家族に何してくれる…。』
『家族だと?ただお前に仕える忍びに過ぎん!』
『俺の為に命懸けで守りし者。それは…俺にとっての大事な家族だ…。』
克徳は気付く。将季は目を開けている。
『…馬鹿なのか!?』
そう言って眼光を開く克徳。
………何ッ!?妖術が…効かんッ………
『お前の目など潰してやる。1番大事なモノが見えぬ目なら…心で見つめ直すが良い。』
そう言って鋭く眼光を開く将季が克徳の両目を斬りつけた。
『ヴォォォォォォォォォ〜ッ‼︎‼︎』
両目を抑える克徳。
『己ぇ〜将季ッ…何をしたッ!?何故俺の術が効かぬッ……!?』
『俺はお前の目など見てはおらんッ!その心を見ておったまで。その首…取っても良いか…?…克徳…。』