eternal〜守りし者〜
そうして…1ヵ月が過ぎたある日の夜、将季が居る鈴の部屋を訪ねた空我。
『この様な刻に失礼致します。』
鈴がそっと襖を開けると、部屋の外で座って居たはずの紗江と空我が並んでいた。
『殿にお話が御座います。』
鈴は、そんな2人を見てピンと来た。
『さぁ、中へお入りなさい。紗江も、早よ。』
将季の顔に久々の笑みが浮かんだ。
部屋へと入り並んで座った空我は1度紗江の顔を見て笑みを浮かべた。
『紗江と一緒になろうと思っております。』
鈴の顔にも笑みが溢れた。
『…そうか…うん…そうかぁ…。』
将季はその喜びが言葉にならん様で、何度も頷いた。
『殿…そして鈴様…これまで、こんな不甲斐ない私をお2人が支えて下さり…共に歩んで頂いた日々があったからこそ…私は生きて来られたのだと…。これからは紗江が私の守りし者…戦の無いこの駿流美で紗江と共に生きて行きたいと思います。』
『…紗江…幸せになりなさい。』
『鈴様…私は…殿と、鈴様の様な夫婦になりたいと思っております。』
紗江と空我の笑みが鈴と将季の胸を熱くさせた。
『空我…おめでとう…。紗江となら必ず幸せになれる。紗江も、空我とだから幸せになれる。』
まことの笑みを浮かべ喜ぶ将季に鈴は涙が出る程嬉しい報告てあった…。
『この様な刻に失礼致します。』
鈴がそっと襖を開けると、部屋の外で座って居たはずの紗江と空我が並んでいた。
『殿にお話が御座います。』
鈴は、そんな2人を見てピンと来た。
『さぁ、中へお入りなさい。紗江も、早よ。』
将季の顔に久々の笑みが浮かんだ。
部屋へと入り並んで座った空我は1度紗江の顔を見て笑みを浮かべた。
『紗江と一緒になろうと思っております。』
鈴の顔にも笑みが溢れた。
『…そうか…うん…そうかぁ…。』
将季はその喜びが言葉にならん様で、何度も頷いた。
『殿…そして鈴様…これまで、こんな不甲斐ない私をお2人が支えて下さり…共に歩んで頂いた日々があったからこそ…私は生きて来られたのだと…。これからは紗江が私の守りし者…戦の無いこの駿流美で紗江と共に生きて行きたいと思います。』
『…紗江…幸せになりなさい。』
『鈴様…私は…殿と、鈴様の様な夫婦になりたいと思っております。』
紗江と空我の笑みが鈴と将季の胸を熱くさせた。
『空我…おめでとう…。紗江となら必ず幸せになれる。紗江も、空我とだから幸せになれる。』
まことの笑みを浮かべ喜ぶ将季に鈴は涙が出る程嬉しい報告てあった…。