eternal〜守りし者〜
それを見た克徳は不気味な笑みを浮かべ己の刀に手をやった。
『面白い。父が息子を助けようとした?馬鹿がッ!息子とはな、いずれ父をも超えるのだ。老いていくだけのボロじゃ。そんな者はさっさとくたばれば良い。この歴史に残る戦において親子愛など…見とうもないわッ!』
そう言って覚醒する克徳に、佐護路と権蔵は身を構えた。
『…なんじゃと!?』
怒りの感情を剥き出しにする大吾。
『冴羽 克徳…貴様の父は己を守ってはくれなんだか?親とは子を想う以外何を生きがいとする?そんな事も分からぬで生きておるお主は、なんと…哀れよのぉ…。』
『黙れ…黙れッ!』
そう叫び刀を抜いた克徳。
その殺気はこれまでに無い凄まじきモノだった。佐護路が急ぎ大吾に駆け寄る。そして、権蔵は大吾の前に立った。
『…どけ権蔵ッ!』
『ならぬッ!今お主を失いたくは無い。』
『大吾…覚醒した所で、お前には無理だ。』
克徳の殺気は大吾との力の差を存分に物語る程のものだった。
『空我、2人から離れるな。』
佐護路はそう言って、大吾を空我の方へと突き飛ばした。
すると、権蔵と佐護路は2人がかりで克徳へと挑んだ。
『面白い。父が息子を助けようとした?馬鹿がッ!息子とはな、いずれ父をも超えるのだ。老いていくだけのボロじゃ。そんな者はさっさとくたばれば良い。この歴史に残る戦において親子愛など…見とうもないわッ!』
そう言って覚醒する克徳に、佐護路と権蔵は身を構えた。
『…なんじゃと!?』
怒りの感情を剥き出しにする大吾。
『冴羽 克徳…貴様の父は己を守ってはくれなんだか?親とは子を想う以外何を生きがいとする?そんな事も分からぬで生きておるお主は、なんと…哀れよのぉ…。』
『黙れ…黙れッ!』
そう叫び刀を抜いた克徳。
その殺気はこれまでに無い凄まじきモノだった。佐護路が急ぎ大吾に駆け寄る。そして、権蔵は大吾の前に立った。
『…どけ権蔵ッ!』
『ならぬッ!今お主を失いたくは無い。』
『大吾…覚醒した所で、お前には無理だ。』
克徳の殺気は大吾との力の差を存分に物語る程のものだった。
『空我、2人から離れるな。』
佐護路はそう言って、大吾を空我の方へと突き飛ばした。
すると、権蔵と佐護路は2人がかりで克徳へと挑んだ。