twilight sinfonia
「琉星……」
「えー……引き止めれないかな?」
快斗は深優を抱いたまま天井を仰ぐ、目尻には涙がたまっている。
「これで本当に9月になってさ、琉星がいなくなった4人で活動していくとするじゃん?
……それで俺らやっていける?」
「わかりやすく言えよ。
琉星がいなきゃ、俺ら無理だって」
「あぁ……、俺らこのままだと、チームバランス崩れて、解散、って終わっちゃうぞ。きっと。
それくらい琉星の存在はでかいんだよ」
「ただ、また琉星のこと説得するなんて無理だろ。
俺らが琉星のこと説得できたのも、たまたまなわけだし。
……琉星の気持ちが変わること、期待するぐらいしかできねーんじゃねーの」
もう涙で視界は歪みまくってて、2人がどんな顔で、どこを向いていて、そんなのも全くわからなかった。
「えー……引き止めれないかな?」
快斗は深優を抱いたまま天井を仰ぐ、目尻には涙がたまっている。
「これで本当に9月になってさ、琉星がいなくなった4人で活動していくとするじゃん?
……それで俺らやっていける?」
「わかりやすく言えよ。
琉星がいなきゃ、俺ら無理だって」
「あぁ……、俺らこのままだと、チームバランス崩れて、解散、って終わっちゃうぞ。きっと。
それくらい琉星の存在はでかいんだよ」
「ただ、また琉星のこと説得するなんて無理だろ。
俺らが琉星のこと説得できたのも、たまたまなわけだし。
……琉星の気持ちが変わること、期待するぐらいしかできねーんじゃねーの」
もう涙で視界は歪みまくってて、2人がどんな顔で、どこを向いていて、そんなのも全くわからなかった。