こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
『でもそれは、今までの話。
 これからは、控えるね。
 ...恋人がいるから』



長沢君の歩みが
一歩遅れる。



『でも、時々は、行かせてね。
 会社の・・』



会社の人との付き合いもあるから~
って言おうとしたら


後ろから、抱きしめられた。



『っ?!』



長沢君の腕が

私の胸元でクロスする。




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