病院嫌いなナース 続編
真「グスッ…」


加藤先生が出て行くと、真湖は涙をポロポロと流してる。


「なーんで泣いてんの。」


ベッドに腰掛けて、真湖の頭を撫でる。


真「グスッ…加藤先生怖かった…。」


俺からすればそんなに怖くなかったけど。


「怖かったな。でも、なんで加藤先生が怖かったか分かる?」


真「…私が…脱走したから。」


「うん。よく分かってんじゃん。もう脱走しないって約束できる?」


真「…うん。もうしない。ごめんなさい。」
< 386 / 400 >

この作品をシェア

pagetop