Last note〜バタフライ編
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その頃…。
あげはとjumpは……。
あげは「んんん〜っ!!///」
jump「ハァハァ!大人しくしろよ!?
気持ちよくしてやるからなっ!//」
あげは「んっ!?///」ビクッ!?
jumpの手が、縄で縛られていたあげはの胸を弄んでいた。
jump「あぁーっ♡若い子の乳はハリがあってえぇなぁ♡ハァハァ!」
あげは「んぅっ!?//」ビクッ!
服を捲られ、下着をつけてない事に気づかれてしまった。
jump「ノーブラ!?…君みたいな可愛い子が、こんな格好で街を歩いちゃだめだぞー?♡アイツらも警戒心薄いぜ!」
あげは「うっ!?///」ビクッ!?
あげはの純新無垢な身体を狙うjumpに、
恐怖の感情が強まり濃くなる。
(助けて……青山さん…!!!)
ーーーーーーー
その感情は、青山にも届いていた。
3人は緊迫した空気の中、急いでいる。
青山「…匂いが!濃くなった!?」
烏丸「このビルの奥やな!?」
難波「突き当たりは行き止まりだぞ?!」
矢崎「いや!このビルの構造上、壁の向こうには、広い倉庫があるはずよ!?」
烏丸「だったら…
俺の出番みてぇやなぁ!!」
ツリ目が大きく見開くと、
烏丸は右拳に力を込めた。