桜の色は、藍色の花…
あたしが、吉原に来て、二回目の年末がきた。
あたしは、この日にも、見世の飾りと、生花は、あたしの仕事になった。
太夫達と一緒に、生花をした。
あおはは、ずーっと、あたしのことを、睨んでいた。
玄関に飾る、生花は、あたしがしたものだった。
全ての、生花を済ませ、禿が、おにぎりとお茶を持ってきてくれた。
「かがりちゃん、お茶…。」
「ありがとう、もみじちゃん。」
あたしは、お茶を一気飲みした。
「もう一杯いる?」
「うんっ!!」
「分かった。
待ってて。」
「うん。
ありがとう、もみじちゃん。」
あたしは、もみじが持ってきた、お茶をまた、一気飲みした。
「かがりちゃん、もう一杯いる?」
「ううん。
大丈夫。
ありがとう、もみじちゃん。」
あたしは、みんなと休憩とった。
そこに、ゆきのが来た。
「かがり、お疲れ様。」
「あっ、ゆきの姉さん。」
「疲れたでしょ?」
「はい…。」
「これ、お食べ。」
ゆきのが出したのは、最中の月だった。
「わ〜…。
最中の月だぁ〜。
ありがとうございます。」
あたしは、大喜びで、食べた。
「美味しい〜!!」
「かがり、最中の月を知ってるのかい?」
水連が、驚いて聞いてきた。
「はい。
吉原に来て、初めて食べたのが、このお菓子なんです。」
「どこで、食べたんだい?」
「ゆきの姉さんの部屋です。」
「そうかい。」
「はい。」
あたしは、最中の月を美味しく食べた。
「かがりは、最中の月が好きだねぇ。」
「はい!」
最中の月を食べ終わると、みんな解散になった。
あたしは、この日にも、見世の飾りと、生花は、あたしの仕事になった。
太夫達と一緒に、生花をした。
あおはは、ずーっと、あたしのことを、睨んでいた。
玄関に飾る、生花は、あたしがしたものだった。
全ての、生花を済ませ、禿が、おにぎりとお茶を持ってきてくれた。
「かがりちゃん、お茶…。」
「ありがとう、もみじちゃん。」
あたしは、お茶を一気飲みした。
「もう一杯いる?」
「うんっ!!」
「分かった。
待ってて。」
「うん。
ありがとう、もみじちゃん。」
あたしは、もみじが持ってきた、お茶をまた、一気飲みした。
「かがりちゃん、もう一杯いる?」
「ううん。
大丈夫。
ありがとう、もみじちゃん。」
あたしは、みんなと休憩とった。
そこに、ゆきのが来た。
「かがり、お疲れ様。」
「あっ、ゆきの姉さん。」
「疲れたでしょ?」
「はい…。」
「これ、お食べ。」
ゆきのが出したのは、最中の月だった。
「わ〜…。
最中の月だぁ〜。
ありがとうございます。」
あたしは、大喜びで、食べた。
「美味しい〜!!」
「かがり、最中の月を知ってるのかい?」
水連が、驚いて聞いてきた。
「はい。
吉原に来て、初めて食べたのが、このお菓子なんです。」
「どこで、食べたんだい?」
「ゆきの姉さんの部屋です。」
「そうかい。」
「はい。」
あたしは、最中の月を美味しく食べた。
「かがりは、最中の月が好きだねぇ。」
「はい!」
最中の月を食べ終わると、みんな解散になった。