一匹狼〜新選組〜«完»
翠は………腕を深く切った。


松平「!?何をして…」


翠『この傷を癒したまえ。』


翠の腕が眩い光に包まれていく。


松平「…治って…おる!? 」


翠『これは僕がここに来る際に貰った
能力。これで信じてくれた?』


松平「あぁ。あれは人間にできるものでは無いからな。」



翠『そう。で、連れてってくれる?』


松平「わかった。ちょうどわしらも向かう
ところだった。明後日出発だ。
朝に迎えに行こう。」



翠『連れがいるんだけどいいかな?』



松平「怪しいやつではないのだな?」


翠『もちろん!なんなら僕が1番信頼してる人だよ!』



松平「わかった。
儂はそろそろ寝る。
しづも帰れ。」



翠『はーい!また明後日。』


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