会えると信じて〜誠の花〜«前編»
…さて、門の前には鬼の形相をした


としくんがいる……怒られたくないな〜



あ、僕なら忍び込める!!!



じゃあね、としくん。説教なんてごめんだよ。




小さく声にする。










何とか屯所に忍び込めたね。


早く掃除の部屋に行かないと、



にしても、上の気配。気になるよねぇ〜?




雪都『山崎くーん、覗きですか?』



山崎「覗きちゃうわっ!?
って、あぁ!失敗や…」



雪都『やっほー!久しぶり…かな?』



山崎「なんや、わいのこと知っとんのか?」



雪都『覚えてない…か、
それもそうだよね〜。
2年も前だもんね。』



山崎「2年…?
!?お前…」



雪都『思い出した?烝っち!』



山崎「有栖や!」

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