イケメン芸能人と溺愛シェアハウス♡

「僕、芸能事務所のマネージャーしてるんだ」

「……えっ、マ、マネージャー?芸能事務所って、え、どこの?!有名なところですか?」

あまりにも予想外な仕事で思わず食い気味になってしまった。

「まぁまぁ、その話は追々するとして……」

落ち着いてと言いたげに宗介さんが一言添える。

だって芸能事務所ってその響きだけでなんだかソワソワしちゃうじゃん。

そういう世界とは縁もゆかりもない人生だって思って生きてたんだもん。

私のミーハー心をくすぐる。

「それで純恋ちゃんにお願いがあって……」

宗介さんの声が途端に慎重さを帯びる。

え。

なんだこの空気。

え、それって、もしかして……!

まさかの?!
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