わたしのヒカリ
10分ほど歩くと、はるとくんの家へ着いた。
ーガチャ
はると「ただいまー」
はると母「お帰り!!ゆきのちゃんね?いらっしゃい!!」
「突然すみません。お邪魔します。」
はるとくんのお母さんは笑顔が似合う可愛いらしいお母さんだった。
はると「母さん、俺ら部屋にいるから出来たら呼んでー」
はると母「わかったよ!!」
はるとくんの部屋は、モノトーンで統一されていた。
「綺麗な部屋だね!」
はると「そうかー?普通じゃない?」
「そうかなー?ねえ、はるとくんやっぱり迷惑じゃない…?」
はると「そんなことないよ!気にしなくていいから!」
「んーー、、、ありがとね?」
わたしは嬉しくて思わず涙が溢れた
はると「おい!泣くなよー」
「ごめん、嬉しくて、、、」
はると「宮下、笑ってたほうがいいぞ!」
「え?」
「笑ってるとすげーかわいい!!」
「え?!?!」
お世辞だとわかっていても、とても嬉しかった。
はると母「ご飯よー!!!」
はると「はーい!!」
わたしたちは下に降りて行った。
ーガチャ
はると「ただいまー」
はると母「お帰り!!ゆきのちゃんね?いらっしゃい!!」
「突然すみません。お邪魔します。」
はるとくんのお母さんは笑顔が似合う可愛いらしいお母さんだった。
はると「母さん、俺ら部屋にいるから出来たら呼んでー」
はると母「わかったよ!!」
はるとくんの部屋は、モノトーンで統一されていた。
「綺麗な部屋だね!」
はると「そうかー?普通じゃない?」
「そうかなー?ねえ、はるとくんやっぱり迷惑じゃない…?」
はると「そんなことないよ!気にしなくていいから!」
「んーー、、、ありがとね?」
わたしは嬉しくて思わず涙が溢れた
はると「おい!泣くなよー」
「ごめん、嬉しくて、、、」
はると「宮下、笑ってたほうがいいぞ!」
「え?」
「笑ってるとすげーかわいい!!」
「え?!?!」
お世辞だとわかっていても、とても嬉しかった。
はると母「ご飯よー!!!」
はると「はーい!!」
わたしたちは下に降りて行った。