《続》俺様幼馴染の溺愛包囲網 (新婚♡妊娠編)
「結衣子?もう寝るのか?」

「…………ううん。
ちょっと…話があって……………」

話?
なんだよ、改まって。

なんか、深刻な話か⁇

訝しげな顔をして俺が立っていると、結衣子の目がプレゼントの紙袋に向いた。

「なに?それ?」

「あ!うん。……いや、お前にプレゼント買ってたのに、渡すの忘れてた。……ごめん。」

「うそ!プレゼント用意してくれたの⁉︎
ありがとう!すっごく嬉しい‼︎」

あれ、上機嫌だ。
さっきまでの深刻な顔は⁇

「開けてみろよ。」

見るからにジュエリーだとわかる長細い箱。

開けてみると、出てきたのは、ゴールドで天使を象ったペンダントだ。
ワンポイントに天使の矢にダイヤが光る。

「うわー!可愛い!
すっごく可愛いよ!亮平、ありがとう‼︎」

「俺たちの間に天使がやってきたからな。その記念だ。つけてやる。」

そう言って、結衣子の首につけてやった。

………白いうなじから、結衣子のシャンプーの匂いがふわっと漂う。

………やべっ!
反応しそうだ。

ドレッサーまで見に行く結衣子。
離れてホッとする。

「可愛い…甘過ぎないデザインだから、ずっとつけてられるわ。
亮平、ありがとうね。」

「似合ってる。」

良かった、喜んでくれた。

「……それで、話ってなんだ?」

そっちの方が気になる。

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