先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
◇
結局、えりなさんは次の午前だけ女バレを観戦して電車で帰って行った。
どうやら、車は運転できないらしい。
駅まで送ってあげたかったけど、そんな時間もなく、タクシーを呼んで帰ってもらった。
伊奈先生は朝早くに須賀味に発っていたからえりなさんが泊まったことはえりなさんが言わない限りたぶん知らない。
言うか言わないかは知らないけど…どちらでもかまわない…
わたしはもう…
伊奈先生のことは…職場の先輩でしかない…と思うようにしていく…
えりなさんを…傷つけるようなことはしたくない…
絶対大丈夫…
そのせいで大智には迷惑かけるかもしれないけど…
そして、その夜、男女混合で打ち上げがあった。
男子の宿舎のほうが大きいので、そちらの食堂に集まった。
ちょっと窮屈だったけど…
まあその方が選手たちは楽しいらしい。
わたしは教職員の席が端っこにあったのでそこで伊奈先生と、男バレのコーチの冨永さんの3人で座った。
「改めて二階堂さんと話すの初だね。」
冨永さんは、30代に差し掛かったくらいの人でもう結婚されてて子どももいらっしゃる。
伊奈先生の大学の先輩らしい。
結局、えりなさんは次の午前だけ女バレを観戦して電車で帰って行った。
どうやら、車は運転できないらしい。
駅まで送ってあげたかったけど、そんな時間もなく、タクシーを呼んで帰ってもらった。
伊奈先生は朝早くに須賀味に発っていたからえりなさんが泊まったことはえりなさんが言わない限りたぶん知らない。
言うか言わないかは知らないけど…どちらでもかまわない…
わたしはもう…
伊奈先生のことは…職場の先輩でしかない…と思うようにしていく…
えりなさんを…傷つけるようなことはしたくない…
絶対大丈夫…
そのせいで大智には迷惑かけるかもしれないけど…
そして、その夜、男女混合で打ち上げがあった。
男子の宿舎のほうが大きいので、そちらの食堂に集まった。
ちょっと窮屈だったけど…
まあその方が選手たちは楽しいらしい。
わたしは教職員の席が端っこにあったのでそこで伊奈先生と、男バレのコーチの冨永さんの3人で座った。
「改めて二階堂さんと話すの初だね。」
冨永さんは、30代に差し掛かったくらいの人でもう結婚されてて子どももいらっしゃる。
伊奈先生の大学の先輩らしい。