先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
「え?」

「で?熱は?」

「さがってます。もう大丈夫。はやく行く準備しなきゃ。」

ガバッと起き上がろうとした。

「アホか。」

そしたら、先生にガバッと布団に押し込まれた。

「昨日39度も熱あったやつが朝下がってたからって行けるわけねーだろ?女バレは俺が今日はみといてやるから、今日は病院行って大人しく寝てろ。」

「でも、あの子たちが頑張ってるのに…」

「わかってる。彩がアイツらを大事に思ってること…けど…体調悪いのに行ったって迷惑なだけだ。それより今日は休んで早く治せ。」

「……」

なにもいえなかった。

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