先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
「彩…がんばりすぎ。おまえのいいとこでもあり…悪いとこでもある…あとで反動くるから…程々にしろよ。」

それは…わかってる…

結局は高校の時もそうだった…
バレーにかけてたぶん…
最後の夏のインターハイで勝てなかったことで…全てがどうでも良くなった…

バレーに興味をなくしたのは…先生にのめり込んでしまったのもあるけど…頑張ったのに勝利に結びつかなくてモチベーションが下がったままもうあげれなかったのもある…。

「そうでした。わたしの…悪いとこです…今日はゆっくりします…。」

「おう。そうだ。病院ちゃんと行けよ。んで…」

先生が突然言いにくそうにちょっと視線を泳がせた。

「カレシに連絡して来てもらえよ。またこれから熱上がるぞ。」

「え?」

あー…


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