先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
ズズズーって麺をすする。
「おいひい。」
京都風のラーメン。
もぐもぐしながら唐揚げをつまむ。
自分がかなりお腹減ってたことに気づいた。
「らろ?」
だろって言いたかったんだろうけど、麺が口に入ってて先生だって滑舌悪い。
「こんなとこ知らなかった。また来ます。」
「ひとりで?」
「うん。」
そしたら、ククッて笑った。
「ま、彼氏と来るような場所じゃないか。」
「来ますよ。わたしたち大学の時からラーメンよく食べてたし。」
「大学?」
あ、つい…。
「そうです。大智とは大学からの付き合いですよ。」
「ふーん…あっそ。」
で、先生はまたラーメンすするのに集中。
結局かなりお腹空いてたのか、ラーメンと唐揚げに餃子まで平らげて、店を出た時には11時前だった。
「明日も学校か。疲れるな。」
「はい。けど、楽しいです。」
「アイツら?」
店を出たとこでタバコに火をつけた先生は自分の車の後ろ側にヤンキー座りを決め込んでる。
わたしは、車に体をもたせかけて立って先生を見ていた。
「おいひい。」
京都風のラーメン。
もぐもぐしながら唐揚げをつまむ。
自分がかなりお腹減ってたことに気づいた。
「らろ?」
だろって言いたかったんだろうけど、麺が口に入ってて先生だって滑舌悪い。
「こんなとこ知らなかった。また来ます。」
「ひとりで?」
「うん。」
そしたら、ククッて笑った。
「ま、彼氏と来るような場所じゃないか。」
「来ますよ。わたしたち大学の時からラーメンよく食べてたし。」
「大学?」
あ、つい…。
「そうです。大智とは大学からの付き合いですよ。」
「ふーん…あっそ。」
で、先生はまたラーメンすするのに集中。
結局かなりお腹空いてたのか、ラーメンと唐揚げに餃子まで平らげて、店を出た時には11時前だった。
「明日も学校か。疲れるな。」
「はい。けど、楽しいです。」
「アイツら?」
店を出たとこでタバコに火をつけた先生は自分の車の後ろ側にヤンキー座りを決め込んでる。
わたしは、車に体をもたせかけて立って先生を見ていた。