先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
みんなは…適度な緊張感。だと思う。

試合が始まる前…
体育館上の2階の観客席を見た。

いる…

えりなさん…

わたしが呼んだのだ。

亮平くんは知らない。


俊哉さんに教えてもらった連絡先に電話したのが次の日。

『伊奈先生のことでお話があります。』

そして、えりなさんは意外と素直に会ってくれると言った。

『試合の日。見に来ていただけませんか?』

『わかったわ。』

そして、今…確認した。
ちゃんと来てくれたんだ…

そしてわたしは試合に集中した。

……


< 188 / 220 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop