先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
◇
「彩実ちゃん。今日はありがと。」
「ありがとうとかおかしいですよ。瀬戸口さん。」
今日は期末テスト4日目。
自分の担当教科の国語と、瀬戸口さんの社会が本日終了し、明日から部活がはじまるため、今日ご飯にやってきた。
瀬戸口さんは飲む人なので、瀬戸口さんのマンション近くにした。
わたしは飲まないから車。
とりあえずわたしはノンアルで瀬戸口さんは生ビールで乾杯。
「彩実ちゃんの就職祝ってことで。」
「もうだいぶ過ぎてますけど、ありがとうございます。」
カチンとグラスを合わせる。
「悪いね。うちの近くにしてもらって。」
「いえいえ。ドンドン飲んじゃってくださいね。わたしは全然ヘーキですし。」
「ほんと?じゃ、お言葉に甘えて…」
瀬戸口さんはほんと、強い。し、お酒が好きだ。ビールだけじゃなくて、なんでもこなす。
さっそくビールはもう中ジョッキあけてるし、入って10分で2杯目。
「ほんとに好きですね。お酒。」
「わりぃか?」
「いえ。」
「彩実ちゃん。今日はありがと。」
「ありがとうとかおかしいですよ。瀬戸口さん。」
今日は期末テスト4日目。
自分の担当教科の国語と、瀬戸口さんの社会が本日終了し、明日から部活がはじまるため、今日ご飯にやってきた。
瀬戸口さんは飲む人なので、瀬戸口さんのマンション近くにした。
わたしは飲まないから車。
とりあえずわたしはノンアルで瀬戸口さんは生ビールで乾杯。
「彩実ちゃんの就職祝ってことで。」
「もうだいぶ過ぎてますけど、ありがとうございます。」
カチンとグラスを合わせる。
「悪いね。うちの近くにしてもらって。」
「いえいえ。ドンドン飲んじゃってくださいね。わたしは全然ヘーキですし。」
「ほんと?じゃ、お言葉に甘えて…」
瀬戸口さんはほんと、強い。し、お酒が好きだ。ビールだけじゃなくて、なんでもこなす。
さっそくビールはもう中ジョッキあけてるし、入って10分で2杯目。
「ほんとに好きですね。お酒。」
「わりぃか?」
「いえ。」