極道の彼は子持ちの私に溺愛する
そんな会話をしているうちに某有名なザ高級がつくような家具屋に到着した。
律希は滅多に来ない家具屋にワクワクしている
「ここで なにするの?」
「お前のベッドやら勉強机やらを買いに来たんだよ」
そう耀生さんが伝えると目がキラキラしだした
とても嬉しいんだろうな、と見て分かる。
え、待って…
こんな凄いお店に売ってるの?!
「あのね これ!!!」
お店の入口に置いているソファーに既に夢中の律希
値段は普段見るものとは桁が違うものである
「ソファーなんか置いたらお前の部屋埋まるぞ?
勉強机とかベッドはいらねぇの?」
「やだ、いる」
そういう問題じゃなくて、、
こんな高価なものを簡単に与えようとする彼にどう対処しようか悩んでしまう
「んじゃ、みにいくか」
「いく!」
その姿を後ろから奏多さんとみている
「親子和むね〜、律希と出会って2日だけどもう本当のパパしてるじゃん。俺も叔父の気分だよ」