極道の彼は子持ちの私に溺愛する
私も耀生さんも絶対大きくなるにつれて飽きると思っているものをわざわざ買うことにした。
今まで我慢させてきたからそのご褒美も含めて
律希は嬉しくなったのかスキップをし始めた
「…いや〜、あんなライオン1匹で喜ぶならオジサン他の動物達も買ってあげるのになぁ〜」
「やめろ、奏多。家を動物園にする気か?」
そう言いながらため息をつく耀生さん
他の種類として、ゾウやキリンやサイなどがある
驚くべき、これ全て椅子なんだよね。
「仕方ない。律希、今度オジサンが好きなオモチャいっぱい買ってあげるよ。」
「…オモチャ!!!」
目をキラキラとさせる律希
「奏多、お前そんなに子ども好きだったか?」
「いやぁ〜、こうも耀に似てると流石に親近感湧くじゃん?何か耀にもこんな時代あったなって思うと何だかオジサン胸がキュンとしちゃって」
「お前、…まじでそういうので捕まるなよ」